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TIPSやトラブルシューティング記事を書く際に気をつけてること

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Contents

・問題をタイトルに置く
・その直下に解決策を簡潔に書く

基本的にはこれだけです


black asphalt road near cliff mountain
Photo by Luis Quintero on Pexels.com

補足

自分がトラブってググった時にわかりづらかった記事のやり方はやめようって言う考え方です。
なのでページを開いたら爆速で答えにたどり着けるような記事を心がけてます。

自分がよく見かけるもので、分かりづらかったのは、

例えば個人的なバックグラウンドが延々と書いてあって、だーっとスクロールしたらようやく解決策が書いてあるとか

例えば、やたらめったら見出しがあって、ざっと見てどこに解決策が載ってるのか分かりづらいとか

そう言う感じのやつです。

ブログの滞在時間をあげるとか、継続読者への近況報告とか、そういう戦略でブログ運営をしてるならば、上記のやり方は正しいと思います。ただ、私としては、すぐ解決策が欲しい人にが、見つからずに帰って行くのが嫌なので、

問題はこれ→解決策はこれ!→わかった?→わかった!→じゃあまたな!

くらいのノリで書くようにしています。

まぁそれでも、

問題はこれ→解決策はこれ!→わかった?→わかんねえよ……

ってなる時はあると思うので、不満を持たれる場合もあるでしょうが、そんときもやっぱり帰ってもらうしかないですね。残念ながら他を当たってください。

というわけで大まかな当ブログでのトラブルシューティングの考え方でした。参考になれば幸いです。

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