【備忘録】Apple Watch3のWatchOSを7.5に上げるためにやったこと

bandwidth close up computer connection PC系メモ
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容量不足の対策、ダウンロード、インストール、全部含めて3〜4時間かかるので注意。

1.Apple Watchからアップデートを選択
→容量不足で失敗

2.Apple Watchの再起動直後にアップデートを選択
→再起動するとゴミファイルが消えて容量が開くから試しにやってみたが、容量不足で失敗

3.iPhone Xからアップデートを選択
→”To install the WatchOS update unpair”うんたらかんたらの表示
→「詳細情報」をタップするとシリーズ3でのアップデートの仕方が出てくる

4.公式の説明に従ってペアリングを解除。事実上の初期化
→おそらくApple Watch内の全データが消えたが、大元はiPhoneに入ってるからまぁいいか

5.公式の説明に従って再度ペアリング
→設定し直しのため待ってるだけだが1時間くらいかかる

6.初期化したApple Watchからアップデートを選択
→2.6GBあったアップデートファイルが680MBになってる。
→使用可能容量も3GB以上に増えている

7.Wi-Fiの接続待機中で止まってたので家のWi-Fiに接続
→なぜか失敗

8.Wi-Fi設定を削除して再度パスワード入力、設定
→なぜか失敗

9.MACアドレスがプライベートアドレスになってたので、これを解除
→自宅のWi-Fi、気休め程度だがMACアドレスフィルタリングをかけてる。
→このためApple Watch側のMACアドレスがプライベートアドレスになっていると、プライベードアドレスをルーター側に設定してもつながらないので、Apple Watch側の設定を解除しておく

ここまで2時間くらい

10.Apple Watchからアップデートを選択。あとは画面の指示通り
→ダウンロード、準備、確認等でここだけで1時間半くらいかかる

その他雑記
・各工程で15分~1時間くらいの待ち時間が発生する
・充電器につなぎながらやったので、画面ロックが毎回めんどくさい

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