アルドノア・ゼロ EP16 “熱砂の進撃” 雑記+

前回ザーツバルム卿が戦死し、軌道上での戦闘も一段落したようで、今回は再び地上戦となります。

デューカリオンも大変ですね。地球と宇宙を言ったり来たり。こんなにせわしなく移動できるってのもなかなかすさまじいテクノロジーですが。

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今週の火星カタフラクト

今回は重力制御でしたね。デューカリオンが反重力なのでアルドノアドライブの能力は若干異なるようです。重力制御なら引っ張ることしかできませんが、半重力制御は引き離すことができるので、デューカリオンは浮遊とかそういったことができるのでしょう。無論、地球との重力を緩和無効化できれば浮上もできますが。

重力の影響であるのを断定するのに加速度計を用いたのは納得ですね。単純な竜巻によるものだと影響を受けるのは機体表面なので、機体内部に搭載されてる加速度計は動きません。アレイオンのいる領域の重力が変わったため、加速度計も反応したということでしょう。火星カタフラクトに向かって落ちていくというニュアンスがあってると思います。

 

なお、潮汐力云々はこういうことです↓

 

引用:http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/56/Tidal-forces.svg

要するに、物体にかかる重力が部位によって異なるため、全体としては引っ張られているような力がかかることを指しています。

上の図では物体の部位ごとにかかってる重力、下の図では部位ごとを足しあわせて全体にかかっている重力になります。彗星が惑星に落ちるときはこの潮汐力の影響でバラバラになります。

 

今回のカタフラクトは自身の周囲にしっちゃかめっちゃかな重力を発生させ、近づくとカタフラクトに様々な方向から力がかかるので、腕が引きちぎられたりするのでしょう。

イナホの「垂直方向の重力波は積分される」というのは、垂直方向の変動を足し合わせると0になるというニュアンスでしょうね。

腕を破壊されて機能を失っているので、重力発生デバイス(あの浮いてるヤツ)の制御機構は腕搭載のようです。ただ、アルドノアドライブはディオスクリアの例もあり、遠隔でも起動させっぱなしにできるので、ドライブ自体は胴体に付いている可能性があります。

 

とまぁ相変わらず力技感あふれるカタフラクトですが、固有名がわからなかったのが残念です。

 

 

イナホの射撃精度とデューカリオン

大気圏突入準備中で高度を下げているとはいえ、あの射撃精度はなかなかバケモノですね。何発か撃って誤差修正しているのならともかく、戦闘中2発しか撃ってませんでしたし。

現実でかなりの精度を持つジャイロだと100キロメートルくらいの距離で、半径数メートルの差を検出するのは可能だと思います。ただ問題はスレイプニールの駆動系にそこまでの制御精度があるのかということと、大気循環と地球自転、重力があるということです。それらのブレを補正するのがなかなかしんどい計算量だと思いますね。

イナホのアナリティカルエンジンで計算しているのなら、目の裏側のかなりの体積をコンピュータに置き換えてると思います。

 

デューカリオンのサイズですが、1キロメートル以上はあると思ってたのですが、10メートル強のスレイプニールがあのサイズなので、300メートルあればいいほうだと思います。

 

 

スレインは、着実に地盤がためをしてますね。あだ名が狼なので彼のモチーフはフェンリルでしょうね。オーディンモチーフのイナホと敵対していますし。

ただこれだとイナホが負けるんだよなあ

ストーリーに関してはこのまま宇宙で話が進んでいくのだと思っていたのでちょっと意外でした。トライデント基地も壊滅しちゃいましたし、うまくまとまるんですかね。

 

とにかく、次回も楽しみです。

 

 

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